近年、日本の女性はデリヘル嬢になっていると言われている。
「肉食女子」なんていう言葉が話題になったことでも分かるだろう。
しかし、いざ誘うとなると、簡単なものではないから不思議だ。
男だったら、女性の胸の谷間や色っぽい太股を見ただけですぐに発情してしまうのだが、女性の性欲はそんなに単純ではない。
こちらとしては盛り上がったと思ったところでホテルに誘ったのに、
断られた経験を持つ方も多いことだろう。
女性の性欲は、ホルモンのバランスによって変化する。
男性のように視覚など直接的なものではないのだ。
だから、生理のない男が理解しがたいのは当然のこと。
しかし、その難題を解くことで、風俗嬢を口説ける可能性は大きく広がるのである。
今回、私が独自に取ったアンケートによると、
自分がスケベだと自覚している女性は、3割に満たない。
世間ではスケベな京都のデリバリーヘルス嬢が増えているのになぜなのだろうか。
それは、女性の性欲が生理的なものだからである。
広島風俗の代名詞はデリへルの多い場所です。
一方、ピンサロは広島など西日本ではキャンパブという名称で営業です。
たんに駅東一帯の住居表示である広島駅を指すようなので、キヤンパブのある西口繁華街を名駅西と呼びます。
キヤンパブはキャンパスパブのこと。大学のキャンパスのように女子学生など若いコが在籍するパブということで、
ヘルスと差別化して西口を出て家電量販店裏から店を物色。
店員の熱い視線を受けながら歓楽街を歩く気分は、何年やっててもいい気分。
さすがに「おニイさん」とは呼ばれないが、「社長～」コールです。
左に折れて南あたりまで移動してみます。
デリヘルはパーテーションで仕切られた個室仕様のところが多く、その分割高ですが40分9000円のリニューアル店を見つけたので突入することに。
エレベーターで上がってドアを開けると、店員の出迎えとコース説明。
40分コースは下腹部にタッチができないといわれ、はて悩みます。
記者みたいなオヤジは若い風俗嬢を攻めてナンボっていうところがありますからね。
ここは自腹プラスでコース上げしてしまいます。
あっ、オ●コネチョネチョがなくてもいい方は生フエラから口内フィニッシュなので別に問題ないと思いますが。
んで、バネマジ臭プンプンの写真をみて若めの姫をチョイスしました。
デリヘルやらエステやらがすごいことになってるという話を聞き、行ってみたいと思っていたんです。
ところが、初めて行った広島は、風俗店はすでに完全摘発されたあと！
駅前は飲み屋街という状況でした。
次に向かったのは広島市内。
ここにも風俗街があるというので、駅前の繁華街を歩いてみると、それらしき店の呼び込みが2人います。
現存しているのはわずか3軒。
声を掛けて来ない客引きにこっちから話しかけてレベルを開くと、いまいちパッとしない。
いずこの風俗街も状況は厳しいようです。それではと、デリヘルを向かう夜道は真っ暗。
曲がりくねった細い道を進み、林の中にあるラブホに入りました。
しかし、『S』という人妻店に電話して、ホテルの場所を開くと、駅近くのラブホを教えてくれました。
20分後に「こんばんはー」現れたのは、フリーにしてはまずまずの美人さん。
少しポチヤではありますが、抱き心地が良さそう。今夜は楽しめそうです。
次いくならやっぱりこのお店ですね。広島ではかなり有名みたいです。
エスケープ
すこし噂のお店です。なにかしら怪しいサービスがあるお店らしいです！